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トップ 夏の魔王 @nemurenu949 あおいろしっぽさん(@himazinktkr):夏の魔王。 永遠に真夏の季節が終わらない世界を統治する魔王。 高い魔力隠蔽能力と自身の妖精のような姿を利用して何も知らない 勇者の間に現れ魔王の元へ導く妖精ごっこをするのがマイブーム http //t.co/tVmXlg69kC ◆追加設定 二つ名 夏の魔王 名前 シナノ 愛称 なー 一人称 わたし 僕 なー 俺 二人称 君 お前 あなた 口癖 はーん(発音は→→→。↑→↓や↓→↑ではない。超重要) 種族 魔王 性別 魔王 特技 魔力隠蔽 それほどでもない特技 毒魔法 射撃 好きなもの 美味しいもの 旅行 すごしやすい天気 嫌いなもの 雨 ◆詳細 永遠に夏のままの世界を統べる魔王。 旅行好きでよく自分の世界をほったらかしにして遊びに行く。 そのため、旅行から帰ってくる頃には世界が荒れ放題。 当の本人はこれにうんざりしているがそれでも旅行はやめず、 むしろ出かけてる間に荒らす奴が悪いと思っている。 世界が荒れると、きまって勇者を名乗るものがでてきて争いを止めようとする。 そんな勇者に近づいては、サポート役のように振る舞い荒れた世界を直させ、 問題をすべて片付けさせたあとに正体をばらしたうえで倒す。 だいたい拘束してから毒で殺す。 ◆外観 妖精のような羽とエルフのような耳をもつ。 身長は人間基準だと低め、 妖精基準だと大妖精よりちょっと大きいぐらい、 エルフ基準だと標準。 羽の性質からか落ちるのが遅い。ふわふわ浮いてる。 これは妖精全般に言えることで、人間に足が生えているのと同じようなこと。 魔力も消費されることはない。 体重?見た目じゃないでしょ? ◆魔法 魔力隠蔽の能力が高いが、コントロールは苦手。あくまで高いだけである。 隠蔽する場合は、魔力0%か100%のような極端なものになる。 そのうえ、隠蔽している間は口元がにやけ顔で固まってしまう。 シナノのことを知らない人や初めてあった人はかなり戸惑う。 ◆戦闘 別段強いというわけではない。 毒魔法がそれなりに得意だが、やはり隠蔽中は使えない。 結局肉弾戦を強いられるけどなかなかどうして微妙。 射撃系の武器が得意で、横風が吹く中で獲物に矢を当てるぐらいには弓を使える。 が、仕留められるかは別。毒があれば当たっただけでも十分なのだが。 銃火器は重いから無理。軽いやつは反動抑えきれなくて無理。 戻る
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魔王の円卓とは? このwikiについて オリジナルの魔王キャラクターや設定を忘れずに保管しておくためのもの。 用語説明 『魔界/まかい』 「この世界」では人間界の薄皮一枚の裏側に魔界が存在する。 魔界には魔族と呼ばれる存在が住んでいる。 また、魔物と呼ばれる存在も同時に存在しており、 まれに人間界に出て行くことがある。 そういった人間界に出て行ってしまった魔物を「はぐれ」と呼ぶ。 『魔神』と呼ばれる神が創造した世界で、見た目は人間界でよく書かれる中世をベースとした剣と魔法の世界。 元々はまさに地獄という名にふさわしい世界であったが、魔神が人間界のライトノベル、ファンタジーRPGなどのサブカルチャーにはまり、作り直した。 『魔神/まじん』 魔界の創造主。 全ての魔族、魔物の母であり父。 超超高次元の存在で、基本的に魔界にその姿を現す事は無い。 おちゃめ。 『魔族/まぞく』 魔界の住人。 その姿は多種多様で、人型や狼や鳥、虫のような姿、化け物ぜんとした姿などなど。 基本的にすべての魔族が魔力を持ち、魔術を行使する事ができる。 魔族の中で「種族」が存在し、そのカテゴリー内で身体能力や寿命などもそれぞれ違ってくる。 魔族の中でもっとも数が多いのが、角を生やした人型の種族「魔人獣」。 次いで多いのが獣の姿をした「魔獣族」 『魔物/まもの』 こちらも魔族同様魔界の住人。 魔族とは違いまともな意思が存在せず、本能のみで行動する怪物。 まれに人間界に出て行き悪さを行う事がある。 『魔王/まおう』 この世界でいう魔王とは、魔族の王のことで、 魔界には現在多く魔王が存在している。 魔族が自らの「軍団」と「領土」を持つことで魔王と呼ばれる。 戦国大名などと同じ。 魔王の中でも特に力・影響力の強い12人の事を「円卓の魔王」と呼ぶ。 現在の魔界は魔王の円卓の管理下に置かれており、人間界とは完全に断絶している。 『魔王の円卓/まおうのえんたく』 魔界をまとめるために天空の魔王が発案し結成したもの。 別の意味で言えば「力強すぎて放置してると魔界が大変なことになるから、ちゃんと管理しよう」という意味合いもある。 地球の魔王、剣の魔王など真面目な魔王は積極的に参加するが、 翼の魔王や獣の魔王など不真面目な者は円卓の席には属しているものの、 基本好き勝手やっており真面目な魔王達の悩みの種となっている。 円卓は第1席から第12席まで存在し、その席にふさわしい、 もしくは放置しておくと大変な魔王を管理するための席であり、 1から12までの順位には番号以外の意味は無い。 立案者である天空の魔王が第2席で、地球の魔王が第1席なのは一番はじめに 天空の魔王が用意した席に座ったのが、地球の魔王だから。 魔王の死や円卓からの離席などで空席ができた場合、ふさわしいと思われる魔王が 現れるまで空席となる。 また、現円卓メンバーから譲られる、または決闘し奪い取るなどして、 メンバーが変わる場合もある。 円卓に座るということは事実上の魔界の支配者集団になるということで、 席を狙っている魔王は多い。 ==================================================
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,ィ、 ,、 / l ヽ / 今 ,'i ヽ' ヽ ./ . l ヽ ,/´^v'^、 / メ で. の ,'.l .ト ヽ、V,' _,,、'-‐''" ̄/ , -、'、 '、 | ラ は は . l .l \ \r''"´/ィ、ヽ / ./ __ヽl、 '、 | だ 無 .メ --、 ヽ `ヽ、ヽ'"/ l ヽ.ヽ、,,/ /./´__ヽ.l ヽ,,l _,、-''´ハ | : い. ラ l\ ヽ、 `"´ `-r" / /__ ヽl,/'、ヽ ノ ,l | . : ゾ ー┴-ヽ ヽ─--- 、. . 'v' //ヽヽ l''"7ヽ l/,イl l | l l`"''ー---=-、、.l 'イ .O.l / ヽ,、-'"/ l__.ィ \、 マ l ̄`ヽ l ! / r==--、、l ヽノ;/___ //l l ヽv' \__ ._/ l ‐ッ、ヽ、 '、 fl . .`、ー┴'-ヲ K‐Ξー--'7r'"_l_l__」/ / // ,ハ l ヽ ヽ'、 l.| . '"'' '"''" . . ,,.l、`'亠' l /__ / /ハ 'vr"^/イ!`i.|.r' , _r'_,, ..l `" ' ,'/, / __,/ / ハ ヽ ,'i l.| l.l'"'' ,r''"、、 `''"^ヽ 、il/l'イ/ ̄ ̄ ,/ ヽ .ヽ,'.l l.| l | , ' ,r-----、" l ,/ lハ/ /,ヘ、,' l l| l|、,, ;'  ̄二 ' '.,ハ l l / ///,' l || ||//ヽ、,,ィ ,ィ1"''ヽ /l l l |ヽ / /// ,' l .l | ll// /ヾィr'1l l l.lヾイl .l l lヽ\ /// .,' .l .| | l|// / i l l.| l l l l l .'、.'、'、 ヾ\ /// ,' .| l | l.|l l l l .| l| i l l l |.ト '、 '、ト、 ヾ\ "''ー、l .l! l | l | ! l l.| l l l l |.l'、 '、 '、ヽ ヾ\ l .l .l | | l.|l l l | l .|. | l l l |ヽ ヽ ヽヽ ヽ\._ l l| .| l .l l| l .l .l l | l l l |、ヽ ヽ ヽヽr'" ̄`ヽ、-───、'''" `ー''"l l | l | l .l l | l l . l .l .l l ; lヽ、ヽ ヽ ̄  ̄ヽ ヽ_,,、-‐'''"l く;;l l l l | ll l l l l l l .l l l、lr ヽ ヽ ヽ ノ ,ノ____/ ─────────────────────────────────────── 人間以外の知能を持つ異形や人外などを纏め治める者の称号 初代魔王は文明崩壊戦争の後に神々の力の残滓から影響され生まれた 様々な種族や元から存在していた鬼や龍などを束ね建国した その力は絶大で彼が願えば、様々な事が可能だったという 初代魔王の死後は彼の血を継ぐ者しか使えない道具“魔王の器”を継承した者が魔王となる 魔王の器を継承するには先代の魔王に後継者として選ばれなければならない 指名する前に魔王が死んだ場合は存命している魔王の子の中から 全員に認められる、死亡などで継承権を失わせ最後に残ったものが魔王となる “魔王の器”は現在いずれかの種族の族長が保管しているようだ。 まおゆうシステム
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876 :まさかの富樫◆hPAjjoCLiI:2006/12/13(水)23 37 47.53ID L+dgg3mE0 という訳で日記はここで終了です。 あ、お願い石は・・・石はらめえぇぇぇ!1!!1 えー、この後なのですがジャンルを日記としているのにもかかわらず 通常のジャンルスレのようにト書きでお送りしたいと思います。 なので、BADEND&日記のまま終わる事を望まれる方は以下のワードを NGに指定して下さるとありがたく思います。 【魔王&勇者】 では、以上の件を踏まえて最後の物語をお楽しみ下さい。 907 :魔王&勇者◆hPAjjoCLiI:2006/12/13(水)23 43 08.84ID L+dgg3mE0 ◇の月◇の日 魔王の住処 城を取り囲む漆黒の騎士達 魔王「(ついに来たか・・・。)」 魔王「ようこそ、我が居城へ」 騎士A「そなたが魔王であるか?」 魔王「いかにも」 騎士B「ならば我らがここへ来た理由もお分かりであろう」 騎士C「魔王、覚悟!!」 大地に響く蹄の音 勇者『待ったあああぁぁぁぁ!!』 全員「「「「「「「!?」」」」」」」 勇者『はぁ・・・はぁ・・・っ』 騎士B「そなたは勇者殿・・・。何故止めなさる?」 勇者『この者は確かに魔王だ。だが、決して人間に害など与えていない! 滅ぼす理由がないはずだ!』 騎士A「何をおかしな事を・・・。魔は全て滅ぶべし。 それ以外に何の理由があるというのです?」 勇者『それがおかしいと言うのだ!何故、無害な者を殺す! 彼らは何もあたし達と変わらない。ただ普通に生きているだけなんだぞ!!』 騎士達(ざわざわ・・・ざわざわ・・・) 魔王「勇者・・・」 ??「滅ばねば理由・・・。それは他ならぬ魔王自身が理解しておるだろう・・・」 908 :魔王&勇者◆hPAjjoCLiI:2006/12/13(水)23 45 15.41ID L+dgg3mE0 勇者『貴方は・・・司教様!』 司教「久しいな、勇者よ」 勇者『司教様!魔王が理解しているとはどういう事なのです!』 魔王「司教殿。構わない、私を討て」 勇者『魔王!!』 魔王「勇者が無理でも、貴方ならば出来よう。」 司教「・・・・・・・・・」 勇者『答えろ魔王!どういう事なのだ!』 魔王「・・・」 勇者『そうか・・・。わかった』 魔王の前に立ち背中を向ける勇者 勇者『お前が答えぬと言うのなら、あたしはお前を守るだけだ』 魔王「!」 勇者『さぁ来い!こいつには指一本触れさせぬ!!』 騎士A「皆の者、勇者殿はご乱心なされてしまったようだ。 仕方がない。貴女も討たせて頂きます」 ガシャンと向けられる刃 司教「待ちなさい」 騎士A「司教様・・・」 司教「このまま理由を話さねば無駄な血が流されよう。 魔王よ、それはそなたも望むまい?」 魔王「(コクリ)」 司教「勇者よ。魔王を滅ぼさねばならぬ理由だったな。 彼はな・・・贄なのだ」 910 :魔王&勇者◆hPAjjoCLiI:2006/12/13(水)23 46 38.10ID L+dgg3mE0 勇者『に・・・え・・・?』 司教「そう。この世界に捧げる供物。 そして勇者とは供物を捧げる事のできる唯一の存在。 それが勇者と魔王なのじゃ・・・」 勇者『な・・・』 魔王「そして司教殿。貴方は先代の勇者だ。 もう一度貴方に苦しめという事の重さ、重々承知している上で頼みたい。 私を討ってくれ。」 勇者『魔王!!』 魔王「わかってくれとは言わぬ。だが私が滅びねばこの世界は崩壊してしまうのだ。 勇者もその為に私を討とうとしたのだろう?」 勇者『違う!最初はそうだったかもしれない。 でも今、あたしが滅ぼしたいのはお前を縛る魔王という肩書きだ!!』 魔王「・・・ありがとう、勇者。だが私の体も限界なのだ。 贄とならなかったとしても、どの道私の体はもう長くはない・・・。 同じ滅ぶなら、せめてこの世界の供物となりお前達を守りたいのだ」 勇者『ふざけるな・・・っ、何故お前が滅びねばならん!! 贄なくして存在できぬ世界なら滅びてしまえばいい!!』 魔王「・・・困った事を言うな、勇者よ・・・。私とて滅びたくない・・・。 もっと皆と過ごしたい。もっと・・・勇者と一緒に・・・居たいのだ・・・」 勇者『っ・・・・・・!』 司教「魔王・・・」 魔王「司教殿、最後にもう一つ頼みがある」 司教「なにかね・・・?」 魔王「私が滅びた後も、次代の魔王と勇者が生まれるだろう。 だが、それが魔物と人間の争いの理由にはならぬはずだ。 どうか、どうか争いのない平和な世になるよう勤めて欲しい・・・」 司教「・・・神の名の下、そなたの魂に誓おう」 912 :魔王&勇者◆hPAjjoCLiI :2006/12/13(水)23 48 10.60ID L+dgg3mE0 魔王「感謝する。 さぁ、勇者よ。お別れの時間だ」 勇者『・・・魔王よ。あたしは勇者だ。 勇者は魔を滅ぼす者。だからお前はあたしの手で眠りにつかせよう』 魔王「・・・ありがとう・・・」 勇者『だが、眠るのはお前だけじゃない。あたしも一緒だ』 魔王「なっ!ダ、ダメだ!!」 振り向き魔王を抱きしめる勇者 勇者『ふふ・・・こうしてお前を抱きしめるのは初めてだな。 さぁ、もう離さぬぞ?』 魔王「勇者・・・・・・」 勇者『魔王・・・短い間だったがお前と過ごした時間。 とても楽しかったぞ!』 魔王「ああ・・・、私もだ」 静かに呟きあう互いの名 2人『「・・・愛してる・・・」』 辺りに響く刃の音 そして───。 940 :魔王&勇者◆hPAjjoCLiI :2006/12/13(水) 23 55 59.02ID L+dgg3mE0 ─5 years after.─ ○の月○の日 『パパといっしょにおべんきょうをした。 むずかしいけどせかいをまなぶのはたいせつなことなのだ。 それにパパはやさしいからおべんきょうもきらいじゃない。 っていったらほめてくれた。 うれしい。 でもママがうらやましそーにみてたのがこわい。 やれやれ。むすめにしっとしないでほしいものだ。 しかたないから、あとでママともあそんであげよう。 そういえば、まえにせんせーがパパとママはえらいひとだって いってたけど、とてもえらいひとにみえないのはどうしてだろう。 でも、えらくなくてもあたしはパパとママがだいすきだ。 とってもなかよしのパパとママがだいすきだ。 これからもずーっとなかよくいっしょにいようね!』 ~Fin~ 972 :まさかの富樫◆hPAjjoCLiI :2006/12/14(木) 00 00 15.84 ID xl2bUwWZ0 はい、これで正真正銘おしまいです。 最後に投下してよかったかどうかはわかりませんが、 とりあえず物語を完結させる事が出来て本当に良かったです。 賛否両論あるとは思いますが、あくまで素人の投下が終わったという事で。 気に入ってくれた方も気に入らなかった方も(´._ゝ`)フーン程度でお願いします。 最後に。 支援してくれたみんな、ありがとおおおおおおおお゚+。 .゚ヽ(*´∀`)ノ゚. 。+゚ ノシ 1000 :猪(でぶ) :2006/12/14(木) 00 01 58.95 ID i93gRev90 1000ならみんな幸せ 1001 :1001 :Over 1000 Thread * + 巛 ヽ 〒 ! + 。 + 。 * 。 + 。 | | * + / / イヤッッホォォォオオォオウ! ∧_∧ / / (´∀` / / + 。 + 。 * 。 ,- f / ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。 〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!! / ! + 。 + + * http //ex17.2ch.net/news4vip/ ./ ,ヘ | ガタン ||| j / | | ||| ――――――――――――
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1994年東京都で3人兄弟の次男として誕生。父親がスキー場を経営しており、幼い頃からスキーに勤しんでいた。 2001年豊島区某私立小学校に入学。小学校時代は頭が悪く素行も悪かった為、すでにもうこの時点で中学への進学が危ないと推定されていた。 小6の時(2006~2007年)にゲーム類を10回取り上げられるという不名誉な大記録を樹立し、退学。 2007年、卒業と同時に行方不明に。死亡説が有力だが、2007年6月頃JR山手線西日暮里駅付近で埼玉県の某私立中学校のR・A氏によって発見されたとの情報もある。(その時の写真も未だに残っている) また、スキーの腕は並外れており、日本代表にも選抜された。 ※小学校時代は学年1位、2位を争う馬鹿として有名だったが、進学したとみられる中学校では優秀な成績だとされている。(偏差値20程度の学力らしい) 中学の進学にはスキーの腕の評価が関わっていると思われる。 戒名の「魔王」は当時クラスメイトだったH・M氏、R・S氏、H・G氏、K・S氏の協議の下名付けられ、今では日本一有名な戒名として知れ渡っている。
https://w.atwiki.jp/orochi2/pages/55.html
はじめまして! 魔王信長です。 よろしくお願いします。 無双ゲーム大好きです。魔王再臨絶対買います! http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1204572803/によくいます。 http //wikiwiki.jp/ribkai2/にもよくいきます。
https://w.atwiki.jp/nightwizard2/pages/57.html
このページには、『NW1』『NW2』に登場する公式キャラクター(及び公式リプレイのキャラクター)の内 裏界の魔王として扱われるキャラクターについて、爵位順の一覧を掲載しています。 皇帝(カイザー) 超公(プリマ・ヘルツェーゲ) 大公(グロース・ヘルツェーゲ) 公爵(ヘルツェーゲ) 侯爵(フュルステン) 伯爵(グラーフェン) 男爵(フライヘレン) 士爵(リッター) 爵位不明 皇帝(カイザー) シャイマール(元古代神)(悪徳の七王) 超公(プリマ・ヘルツェーゲ) "東方王国の王女" パール=クール(元古代神)(※裏界帝国の待遇は大公) 大公(グロース・ヘルツェーゲ) "金色の魔王" ルー=サイファー(元古代神)(悪徳の七王) "蠅の女王" ベール=ゼファー(元古代神)(悪徳の七王) "大公爵" アステート(元古代神)(悪徳の七王) "貪欲なる女王" アー=マイ=モニカ(元古代神) 公爵(ヘルツェーゲ) "海の魔女王" フォルネー=ルシウス(元古代神) "知恵者" アニー=ハポリュウ(元古代神) "女公爵" モーリー=グレイ(元古代神) "魔騎士" エリィ=コルドン(元古代神) "音の魔" シアース=キアース(元古代神) "風雷神" フール=ムール(元古代神)(※伯爵位も所持) "狭間の渡り手" パトリシア=マルティン(元古代神) 侯爵(フュルステン) "狩人" レライキア=バル "狼の王" マルコ "温泉女王" クロウ=セイル(元古代神) "秘密侯爵" リオン=グンタ "紅蓮侯爵" ケルナ=ローゼ 伯爵(グラーフェン) "魔王女" イコ=スー "魔龍" ブンブン=ヌー "殺戮伯爵" グラーシャ=ロウロス "窃盗と破壊の伯爵" ラーラ=ムウ "死霊女王" ローズ=ビフロ 男爵(フライヘレン) "告発者" ファルファルロウ ニー=クラリス(元准魔王級、死亡後二階級特進) 士爵(リッター) "勇者魔王" ムツミ=アマミ 爵位不明 "魔王蛇" レビュアータ(悪徳の七王) "荒廃の魔王" アゼル=イヴリス "誘惑者" エイミー "詐術長官" カミーユ=カイムン テューナ=フィーネ ディングレイ(※出自不明の為、裏界魔王に数えるかは微妙) ディン=ザエス "破壊魔王" アスモデート(悪徳の七王) モッガディート モーレ=アモーレ(自称大公) "星詠みの" オリビエ=アークス リオ=サレス "亡霊騎士の王" パイ=レイモーン "熱風の魔王" パーズ=スー "異次元魔王" ウサコ "魔姫" ハール=ファウルゥ "妖姫" マール=ファウルゥ "夢を蝕む者" フェウス=モール バーレン=ティウス
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___ ,, -''".。ャぁ7ゎ。、''- ,, / ,ィ升U圭≠≒弍心.、ヽ / ;夕Piア´ `ヽi|ミx、 .ヽ ,. -‐- 、/ んrjfУ ▽i∧ ', ,' ヽ .从tXY ∨iハ. ', _ 弋_ノ i 斤iW ㌣い /´ `ヽ ,i i. |[ニ]カ }ソ川 l i } r‐-イ .i いi叭 从ノリ.i トーイ ', `ー-l Wf从 ∧fリ//. { ,ィ‐'''''-、 ', ∀ニ△ ./リiУ 〉‐-"ゝ-ァ / ,' ', '/⌒)二「≧ェ。。。。っ≦ロt/./ / i ', ノ ', i、 `マニ,r‐=‐ 、 (⌒). ,'´ ̄.`ヽ i  ̄ ̄ ̄`ヽ `''-" \|||/゙''-''" ノ 弋 ノ ', i __ ゚ 。 三 o 三 ,r''" ̄ ̄ ̄ .} `" || `ヽ ', /..|..\ / ___ ,' || ゚.。 i..|┌‐┐| ,i /´ || `" || ',. | | | || | | | / .|| || i . | |└‐┘| | .i .|| 〈l〉 ,r‐ト──ニニニニ__l、 .|| / r、 ¬ i r、 ム 〈l〉 i l σト、ノ @、 |ノ {__/l ム、 ゝ────==ニニ二 ─────────────────────────────────────── 魔王城に存在するまおゆうシステムの地上端末、玉座の下からしか行けない地下に鎮座している。 魔王になるために必要不可欠な珠、魔王珠に登録されない限り「自称“魔王”」にしかならない。 この珠に魔王候補の血を一滴ずつ落とし最後に魔王になる人物の血を落とし、魔王候補全員がその人物を魔王と認めることで魔王になることができる。 一人しか魔王候補が生まれてない場合は本人が血を落とし宣言することで魔王になれる。 魔王継承権は魔王の子供全てに与えられるが魔王珠の儀式を拒んで出席しなかった場合は一定の期間を置いても来ない時に限り継承権を放棄したとみなされる。 欠席者が多くても魔王候補の過半数に認められていれば魔王を継承できる。 まおゆうシステム
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1.魔界の王のこと。魔王(称号)を参照。 2.34代目魔王「紅玉の瞳」のこと。本項ではこの人物を述べる。 魔王とは、この物語の主人公の一人、第三十四代魔王「紅玉の瞳」である。勇者を経済の講義と色仕掛けで落とし、相互所有契約(結婚?)を結ぶ。そして戦争に依存した人界と魔界を平和に導くため、様々な改革をもたらす。 専門分野は経済。 魔王にしては戦闘能力は低く、勇者いわく、実力は冬寂王と同程度。 家計簿をつけるのが得意。料理は苦手。 通称「駄肉」。巨乳。二の腕がつまめる。 初出 1-1 1スレ タイトル 魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」1 動向 魔王城で勇者と対決後、重傷を負い冥界温泉で療養中という噂をメイド長に流させた。 その後、物語開始三年後まで紅の学士の偽名で冬越しの村に潜伏。冬越しの村を拠点に人界の改革を行った。 冬越しの村時代 1年目秋より紅の学士として勇者、メイド長とともに冬越しの村村はずれの館に居住。逃亡農奴であったメイド姉、メイド妹を育てる。また後世の偉人となる貴族子弟、軍人子弟、商人子弟を教育した。 また輪作、馬鈴薯の普及に努めた。一年目冬女騎士が院長を務める湖畔修道会の協力を取り付け、彼らにこれら技術の伝播指導してもらうことになった。 2年目春、勇者が黒騎士として魔界の過激派を粛清する活動を許可。 2年目春より冬越しの村で輪作、馬鈴薯栽培を開始。2年目夏には修道院(冬越しの村)も完成し、農法の伝播や土壌調査に努めた。 2年目初夏、改良羅針盤を開発しそれを『同盟』に送付。2年目夏に『同盟』の青年商人と交渉。玉蜀黍を使った大陸中央部の荒れ地の開拓というアイディアを『同盟』に売り、『同盟』に戦争の早期終結を求めた。 2年目秋、村の狩人に望遠鏡を渡し、地図測量。湖畔修道会の協力で水晶農園完成。加鼓亜がもたらされる。南氷海で捕れる鰊の肥料利用が本格化。 2年目冬、火箭を作成。ひそかに冶金師に依頼しブラックパウダー(黒色火薬)を開発し始める。鉄の国の職人に依頼し、マスケット(火縄銃)の開発を始め、その手稿(『The genius s Manuscript』)を書く。 2年目年末、年越祭で久しぶりに勇者と再会。 3年目年始(年が明けて2週間後)、第二次極光島攻略作戦に臨む冬寂王に謁見。今回の作戦に用いる馬車6台分の塩を提供するのと引き換えに、開戦を一昼夜遅らせることを要求。これは勇者の作戦により魔界開門都市から撤退してくる第二次聖鍵遠征軍が極光島に到達する日と開戦日を合わせるため。 3年目早春の第二次極光島攻略作戦凱旋式では冬寂王より名誉爵位を受け、自由に冬の王宮に入れるようになった。 3年目晩夏、このころ村はずれの館裏庭にポンプを設置。メイド妹に炭酸水の作り方を伝授。 3年目晩夏、商人子弟を育てるのは飽きたから冬の王宮に仕官させるという紹介状を持たせて冬寂王の元に送った。 名言 1-1 1スレ53レス 2009/09/03(木) 18 26 43.76 魔王「『あの丘の向こうに何があるんだろう?』って 思ったことはないかい? 『この船の向かう先には 何があるんだろう?』ってワクワクした覚えは?」 1-3 1スレ474レス 2009/09/05(土) 00 38 15.85 光の精霊のお導きという言葉に対して 魔王「いいえ、魂持つものの努力です」 1-5 1スレ744レス 2009/09/05(土) 22 43 56.82 魔王「高きと低きを、北と南を、炎と氷を、 相容れない光と影を仲介し、妥協し、取引することで 利益を上げるのがお主ら商人ではないか?」 1-5 1スレ749レス 2009/09/05(土) 22 51 37.42 魔王「敵と味方の2分割では、 この世界はあまりにも惨めに過ぎよう」 1-5 1スレ753レス 2009/09/05(土) 22 57 23.24 魔王「損得勘定は我らの共通の言葉であることを。 それはこの天と地の間で二番目に強い絆だ」 1-5 1スレ760レス 2009/09/05(土) 23 12 13.90 青年商人「そうそう。……二番目に強い、と おっしゃいましたね。一番はなんなのです?」 魔王「知れておる。愛情だ」 2-1 2スレ213レス 2009/09/06(日) 19 52 48.53 メイド姉「やっぱり、武器も作るんですよね」 魔王「……ああ。備えないのは愚か者だ」 2-1 2スレ218レス 2009/09/06(日) 20 03 06.73 魔王「そうだな。だから、争いは、 そう言う素敵なことの一部分なんだ。 本質的には同じ物なんだよ」 2-2 2スレ220レス 2009/09/06(日) 20 07 33.62 魔王「でも、私が学んできたことによれば、そうなんだ。 戦争は沢山の人が死ぬ。 憎しみと悲しみと、愚かさと狂気が支配するのが戦争だ。 経済的に見れば巨大消費で、歴史的に見れば損失だ。 でも、そんな悲惨も、出会いの一部なんだ。 知り合うための過程の一形態なんだよ」 2-2 2スレ222レス 2009/09/06(日) 20 10 40.71 魔王「『いずれ卒業するために必要』だと。 逆説的だが、そう言う事象もあるのかも知れない。 最初から大人として生を受けることが出来ないように」 2-3 2スレ594レス 2009/09/07(月) 13 18 53.12 魔王「君は……わたしの光だよ」 魔王がもたらした技術 鰊 馬鈴薯 風車 輪作 羅針盤 紙 玉蜀黍 炭酸 火箭 水晶農園 望遠鏡 加鼓亜 ポンプ ブラックパウダー 仮の姿・別名 紅の学士 聖王都の神学院で研究した高名な学者の姫君という設定。 メイド姉もこの架空の人物を演じている。 駄肉 メイド長命名。緊張感のない肉。男を捕まえられない無駄な肉。 ぷにぷに魔王 関係する人物 勇者 相互所有契約 メイド長 第一の側近 女騎士 知人→友人、恋のライバル 青年商人 求愛される 冬寂王 執事 ○弟子 貴族子弟 軍人子弟 商人子弟 メイド姉 メイド妹 ○敵対的な臣下 南氷将軍 ○面識のある人物 光の精霊 辣腕会計 士官 修道士 小さな村人 痩せた村人 村の狩人 質実な貴族 若手騎士 工業ギルド長 ○面識のあるセリフのない人物 村長 長老 主人公 人物 冬の国の人物 冬越しの村の人物 図書館族 女性 魔族の人物 魔王
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暗黒の城の主にして12代目魔王。 キングダム王国の人々には魔王として恐れられているが、実は歴代魔王の中でも温厚な性格であり、 主人公が彼のもとへ訪れた際は野球人形製作に必要な「体」の珠の行方を教えてくれる上、パーツをくれることもある。 ただし、魔王の名にふさわしくその力は絶大であり、彼に逆らおうものなら戦闘にすらならず問答無用でゲームオーバーになる。 パワプロクンポケットキャラ強さ格付け 26 枯れた名無しの水平思考 2007/12/24(月) 04 04 24 ID 4G/WA7nkO 裏まで入れて最強だったら黒野魔王じゃないの? 刃向かったら一瞬で終わり 27 枯れた名無しの水平思考 2007/12/24(月) 05 26 29 ID VJs+Z/RRO 26 確かにあれは最強すぐるw 果敢に挑んだ一回目がいいおもいで。 84 枯れた名無しの水平思考 2008/08/11(月) 12 02 36 ID TFOQzrtk0 全盛期天使たん、ブラック、魔王、ほるひす、劣化天使、ガンダーロボ、(シルバー) ここら辺が一人で軍隊とドンパチできそうな面子だな